山陽新聞にAMDA社会開発機構とのリユース連携の記事が掲載されました。
AMDA社会開発機構(AMDA-MINDS)と当社が連携している「不要品で世界を元気にする活動」が10月5日に山陽新聞に取り上げられました。
家の中の不要品がAMDA‐MINDSを通じて、発展途上国の生活支援に役立てることができるので、
不要品があれば、リユースマンにお持込みください。
あなたの不要品が海を越え、貧困地域の教育や医療などの支援に役立てることができます。
リユースによる資源循環の推進と世界の貧困をなくす気軽にSDGs活動に誰でも気軽に参加できます。
地域の皆さま、よろしくお願いいたします。
山陽新聞社さま、掲載していただきまして ありがとうございます。
ご興味をお持ちのお客様はLINE、メール、お電話にてお気軽にご相談ください。
タグ:AMDA MINDS, SDGs