『丸亀署生活安全課警察官恫喝事件』 幕引。
まんでがんセブンで起こった『丸亀署生活安全課警察官の恫喝事件』から2か月以上経った
本日、8月23日 丸亀署で副署長同席の上で生活安全課と話をしました。
6月11日、私用で中古食器やぬいぐるみを持ってきた警察官から、
当スタッフが恫喝され、110番で駆け付けた警察官が隠蔽工作を行った事件ですが
ここで幕引きをすることにしました。
多くの方からのご支援と応援により、
事件当初から、要望していた「恫喝警察官の処罰」と「署長の謝罪」は叶えられました。
8月9日、香川県警は男性警部補を威力業務妨害、不退去、傷害、脅迫の4つの容疑で書類送検。
8月12日、丸亀署で署長・副署長からの謝罪。
署長・副署長との謝罪時に小一時間ほど話をしまして、
生活安全課と最後にこれからのことを話をしたい旨を伝えていたので、
本日(8月23日)、丸亀署にて生活安全課課長や副署長とこれからの対応について話をしました。
隠蔽行為を行った警察官へのいい加減な対応に不満もありますが、
これで丸亀署と通常の関係性に戻り、仕事が出来ることを期待しています。
ご心配していただいた皆さま、ありがとうございました。
警察の不正を正す行為を行ったので、警察からの対応も気になりますが、
大きな騒動になった経緯もあり、当店自身もより気を引き締めて仕事を行わないと世間に叩かれかねない立場だと思っております。
今後は、リユースを通して世の中に役立つ仕事をしていきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
ウイルパワー代表
江川 健次郎